投稿日時 2017-07-09 17:34:34 投稿者 桧野 陽一 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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大きめの鞄には水と少しのお金。 手には育てていた苗の入った箱を。 休みの間は帰省して、実家の山とか畑とかで植物の育成に励む。(木の洞とかで休む) 誰も聞いていないのをいいことに傍から見たらひとりごとなきーくんとの口喧嘩にも励む。 着替えとかはたぶん実家にあって、寄り道はせずにまっすぐ実家に行くから車中泊とか野宿とかはするかもしれないけれど交通費と食費でお金は充分。水は飲用と苗にあげる用。 たぶん休みが終わるころになって誰か(ブランの行動を把握している誰か、何か)が伝えに来てくれるまで隔世的な生活になると思う。 地元のお祭りの準備に木とか伐り出すことがあればお手伝い。無ければなんだか今夜は明るいなーうるさいなーで動植物と戯れて終わりそう。誘われれば、特に断らない。 何らかの手段で伝われば、帰省を遅らせたり早めたり途中で一旦戻ってくるかもしれない。……かもしれない。 |
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